★競馬予想法★


ここではこれまでに奥村が発表した競馬予想法についてお伝えしていきます。

「馬券必勝法の新理論バージョン8」(KKベストセラーズ刊)は、単行本のベストセラーに、競馬本として初めてランクされました。その後、「バージョン9」「バージョン10」も発売されましたので、これらの予想法をご存知の方は多いと思います。ただ、「バージョン8」があるわけですから、「バージョン1」も「バージョン2」も存在しています。また、この「バージョン」シリーズ以外にも奥村は、有効な競馬予想法を作り上げて書籍として出版しています。ここではそれらについて述べていきます。

バージョン1

持ちタイム・距離適性・前2走の着順など予想ファクター20項目に、レース結果に与えるウエイトに応じて係数を掛け合わせ、その合計ポイントで出走馬の能力を評価する。その中で能力ポイントの高い馬を組み合わせて買い目とする。

バージョン2

バージョン1で能力評価の対象とした20項目で出走馬を能力評価するが、不確定要素の高い評価項目の係数を大きくして、本来能力のあまり高くない馬をあえて能力上位の馬として抽出できるようにした。その結果、本命〜中穴辺りまで幅広く的中の守備範囲として取り込んだ。

バージョン3

バージョン1の能力評価法を用いて、正当に出走馬の能力評価を行う。ただ、買い目を絞り込む段階で、能力別の当たり馬券の流れによって、能力上位の馬も能力下位の馬も、その日の状況次第で買い目に抽出。それにより、本命予想・穴予想といった縛りに関係なく適正な買い目を常に選べるように工夫した。

バージョン4

複勝式を使った手堅い予想方法。バージョン1の能力評価法で、能力1位の馬と能力2位以下の馬の能力差の大きなレースを選び、能力1位の馬を複勝1点買いで買い目とした。

バージョン5

バージョン1の能力評価法で、出走馬の能力ポイントを算出する。そこで能力1位と能力2位の馬の能力差の小さいレースを選び、能力2位の馬を軸にして流し馬券で勝負する。その結果、万馬券を含む高配当をコンスタントに的中することを可能にした。

バージョン6

あえて出走馬の能力評価を行わず、単純に開催単位・日にち単位の出目の流れを読んで、その日の買い目(出目)を選び出した。大万馬券を的中することはできたが、不確実な面も否めなかった。

バージョン7

複勝式を使った馬券投資法。バージョン1の能力評価法で出走馬の能力ポイントを算出。バージョン4では手堅く能力1位の馬を買い目にしたが、複勝式で人気になると配当金が極端に低くなる。その結果、いくらレースを的中しても外れレースの負け分を取り戻せない日も出てきてしまう。そこで買い目を能力ポイント3位〜5位の中から1頭選ぶようにして、さらに軍資金を4分割して、レース結果によって投資金額を上げ下げすることによって、常に軍資金全体を1日で確実に1・1倍にしていく馬券投資法。

バージョン8

バージョン1で行った能力評価法を根本的に見直した。まずは20の評価項目の中から、レース結果への影響度は高くても、馬券の収支効率の低い評価項目を削除して、15の評価項目から出走馬の能力を算出した。そして各評価項目に与えている係数(=レースへの影響度)も、レース結果よりも馬券の収支効率を重視して新たに作り変えた。その結果、的中できるレースの数は若干下がったものの、馬券の収支効率は大幅にアップした。さらにレース当日に出現する可能性の高い能力順位をフラクタル理論による波の動きから算出。

これにより若干下がったレース的中率を補い1日単位で常に勝ちを狙える予想法として確立した。

バージョン9

バージョン1やバージョン8で行った出走馬の能力評価とは、まったく違う視点から有効な予想法を構築した。普通、レースではテン(=スタート直後のスピード)が早ければ、終い(=ゴール前のスピード)は甘くなる。それはある意味当たり前のことだ。それではテンが早くて終いも早い馬はどうか。それはまぎれもなく“強い馬”ではないのか。その発想から、出走馬の前レースでのテンと上がり(=ゴール前)の3ハロン(600m)の相関関係から、出走馬の能力を評価した。ただ、同じ距離のレースでもタイムは、コース形状や天候などによって大きく左右される。したがってバージョン9では、JRA全10コースの距離別・芝・ダート別・馬場状態別にタイム補正を行う2次元相関図を作成した。
奥村式タイム理論ともいえる「バージョン9」であるが、適正な補正を行うための膨大なデータ分析によって、コースや馬場の特色がより明確になるという副産物ももたらした。

バージョン10

「バージョン8」の発想から、3連単馬券に対応するための予想法として再構築した。「バージョン8」という予想法が非常に有効な馬券術であることは、当時の競馬ファンの反響を見ても明らかだ。ただ、「バージョン8」当時の馬券は、単勝式・複勝式・連勝式(枠番連勝式)の3種類のみで、より高配当を狙える3連単や3連複という馬券は存在しなかった。そこで能力評価法の評価項目自体を完全に見直して、7項目の予想ファクターを評価。そこにレース結果に与える影響度の大きさに応じて係数をかけて能力評価を行った。さらに関東開催(東京・中山)、関西開催(京都・阪神)・ローカル開催ごとに、レース結果の特性を分析。有効な買い目の選び方を「単勝式」「複勝式」「ワイド」「馬単」「3連複」「3連単」それぞれに具体的に示した。

奥村俊一の競馬赤本

「バージョン9」で行ったタイム補正のための膨大なデータ分析は、JRA全10コースの芝・ダート、距離ごとの特性を明確に導き出した。そこで出現率の高い枠を選び、流し馬券のヒモに指定。さらにJRA全10コースの芝・ダート別、距離別の単勝人気順位の出現率を示して、人気順位から最も有効な軸馬を抽出。この2つを組み合わせて、高配当を簡単に狙い撃ちできるようにした奥村流の出目本が「競馬赤本」だ。

奥村俊一のチャート式競馬ランキング

「バージョン9」の能力評価法にしたがい、当時JRAに現役登録されていた5754頭すべてを能力評価。それを当時のクラス分けに基づいて「新馬・未勝利クラス」「500万クラス」「900万クラス」「1500万〜オープン特別クラス」「オープン特別〜重賞クラス」の5つのクラスごとに能力順位をつけて表示した。予想レースの出走馬をこのランキング表に照らし合わせれば、どの馬が最も強いのかは一目瞭然。ただ、前走のレースを評価するため、一度レースを走った馬の前走は、レースを走るごとに変わっていく。それをフォローするためのデータ更新サービスも合わせて行った。

 競馬予想の鬼神! 奥村俊一 小口もな美 さん
(小口もな美さん・奥村俊一)
 競馬予想の鬼! 奥村俊一 新聞
スポーツ紙全面を使った奥村の記事
 馬券の奇才! 奥村俊一 新聞 『 夕刊フジ 』  競馬予想の鬼神! 奥村俊一 新聞 『 夕刊フジ 』
1992年、秋の天皇賞では、夕刊フジ1面2面を使い、大川慶次郎さんと予想対決を行い万馬券決着。予想の神様に見事勝利した。
 馬券の奇才! 奥村俊一 『 馬券の王様 』
奥村が編集長に就任した月刊「馬券の王様」
(ぶんか社)
 馬券の奇才の鬼! 奥村俊一 新聞
月刊「競馬最強の法則」(KKベストセラーズ)
創刊号に初めて登場した奥村俊一
 馬券の奇才! 奥村俊一 フライデー 『 バージョン8 』
フライデー(講談社)が奥村の予想法をを紹介
 競馬予想の鬼! 奥村俊一 『 至高の馬券術 』
至高の馬券術(リイド社)が奥村の予想法を紹介
 馬券の奇才! 奥村俊一 『 報道ニッポン 』 藤田美保子さん
「報道ニッポン」での対談
(奥村俊一・藤田美穂子さん)
 競馬予想の鬼神! 奥村俊一 『 馬券の王様 』 小口もな美さん
月刊「馬券の王様」
(奥村俊一・小口もな美さん)
 
   馬券の奇才! 奥村俊一
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